Radi-Coolの技術

Radi-Cool とは、2017年にコロラド大学の研究チームが開発した最新ナノテクノロジーで、
「放射冷却」という物体が熱を外に放射して冷える自然現象を人工的に作り出すことに成功し、
吸収した熱を昼夜ともに効率よく高放熱するという特性があります。


そこに従来の日射を高い割合で反射する「遮熱」技術を組み合わせることにより、
近年の猛暑や熱中症対策、屋外使用の機器や設備などを熱から守ることに役立つ

次世代のハイブリッド技術です。
日産自動車によるRadi-coolの
技術原理説明動画

Radi-coolとNISSANは、
自動車用放射冷却素材の共同開発契約を締結し、塗料やファブリック製品開発を進めてまいりました。
 
製品化に至るまでには、塩水噴霧による塗料の密着性検証や、キセノンランプ照射による耐候性検証、その他合計140項目の試験をクリアし、性能を損なわずに冷却効果を維持できることが確認され、実用化に至っています。
Radi-Cool について、
詳しくは以下の動画をご覧ください。
Radi-Cool
ハイブリッド技術
基本原理説明
他の遮熱フィルムと
Radi-Cool放射冷却
フィルムとの
比較実証実験
Radi-Cool 
放射冷却素材で作られた熱さ対策商品

ゼロエネルギーで利用できる放射冷却素材、カーボンニュートラル社会に貢献する
次世代の新技術
現在、地球の平均気温は過去最高を更新し続け、世界気象機関(WMO)によれば、今後さらに気温が上昇すると予測されており、暑さ対策はますます必要とされる重要テーマとなっております。

近年、国内での熱中症による被害は深刻さを増しており、2025年6月からは熱中症対策が企業に罰則付きで義務化されたように、すでに社会的課題の一つとして位置づけられています。

熱中症はもはや季節的な健康問題ではなく、社会構造・経済活動・気候変動・高齢化社会と深く結びついた構造的リスクとなっているため、Radi-Coolはこれらの課題を解消する製品として、「フィルム」「塗料」「生地」を開発し、熱さ・熱問題に対して取り組み、幅広い分野においてご活用いただいております。

【分野別の導入実績事例】
・自動車/物流 ・船舶 ・鉄道 ・空港施設 ・倉庫/工場 ・電信/電気設備 
・ホテル ・レストラン ・店舗/商業施設 ・レジャー/スポーツ施設 
・公共施設/役場 ・農業/畜産 ・学校 ・住宅 ・オフィス ほか多数。
様々なシーンで、放射冷却の力を。
Radi-Coolは、建物・製品の温度上昇を抑え、
快適で持続可能な環境を実現します。
お客様の声
株式会社ケン・コーポレーション
代表取締役 会長
佐藤 繁 様

色んな方法でキュービクルの熱対策をしたが、 ラディ クールを使うことで、何もしていないキュービクルが58℃、 ラディ クールを貼った場所は28℃と約30℃の温度差が出た。
学校法人 湘南学園 
施設アドバイザー
東海大学建築会 会長
富永 哲史様

SDGSの考え方に沿って、熱が最終的にどうなるかまで考えられた製品であり、だからこそ地球がどうなるかを考えられる商品
羽田空港 スタッフ



夏は直射日光が暑いんですけども、ラディ クールで遮られて快適に作業することができます。
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