~時代は「遮熱」から「放射冷却」へ~
Radi-cool塗料とは
Radi-Coolは、従来の「遮熱塗料」や「断熱塗料」とは一線を画す世界初の「放射冷却メタマテリアル技術」を応用した先進的な塗料です。日射を高反射するだけでなく、今までの断熱・遮熱塗料にはない自己放射冷却機能により、表面だけでなく内部熱の放熱も可能とした特殊塗料です。
【塗料の特性】
♦日射反射率94.4%
♦紫外線カット率99.9%
♦放射冷却率(8~13μm放射率)90%以上
♦最大冷却力145W/㎡
♦高い防錆力
♦高耐候性
♦基本耐用年数10年
♦日射反射率94.4%
♦紫外線カット率99.9%
♦放射冷却率(8~13μm放射率)90%以上
♦最大冷却力145W/㎡
♦高い防錆力
♦高耐候性
♦基本耐用年数10年
【主な適用素地】
・鉄・ステンレス・ブリキ板・アルミニウム・コンクリート・モルタル・トタン・硬質塩ビ・鋼板
・ガルバリウム鋼板・波型スレート・セメント瓦・薄型化粧スレート・圧型スレート瓦・リン酸塩処理鋼板
・押出成形セメント板/ECP・ボンデライト/ボンデ鋼板・化成処理亜鉛鋼板・溶接亜鉛メッキ鋼板
・電気亜鉛メッキ・クロメート処理鋼板
【主な適用塗膜】
・フタル酸樹脂エナメル・ラッカー塗料・シリコンアクリル塗料・シリコンアルキド樹脂塗料
・エマルジョンペイント・メラミンアルキド・水性ポリウレタン樹脂塗料・エポキシ樹脂塗料
・水性アクリルシリコン樹脂塗料・アクリルメラミン・ポリウレタン樹脂塗料
・水性アクリルシリコン樹脂塗料・アクリルメラミン・ポリウレタン樹脂塗料
遮熱塗料とRadi-cool塗料との違い

太陽光線の中で、私たちが「暑い」「熱い」と感じるのは、
物質に吸収されて熱に変わりやすい赤外線の波長領域であり、
水・土・建物・人体は赤外線を吸収しやすいという性質があります。
その中でも特に熱エネルギーが高いのが”近赤外線”です。
従来の遮熱塗料は、
この近赤外線(0.78~2.5μmの波長)を反射することにより、
物体の表面温度の上昇を抑え、熱の侵入を少なくすることを目的
としており、屋根や壁面が受ける熱負荷を軽減しているため、
一定の効果があるのですが、吸収した熱を逃がす力が弱いという
デメリットがあります。
日中に吸収・蓄積された熱は、建物の内部や周囲空気に籠り、
夜間になっても放出されにくいため、屋根や外壁、設備機器の温度が
高止まりし、建屋内部の温度上昇が翌日に持ち越されることが
多くあります。
金属屋根や屋外設備では、反射率を高めても内部の熱伝導や輻射熱が
発生して、冷却効率の低下や熱歪みといった問題が指摘されています。
こうした問題を克服する新たな技術として、従来の遮熱に加えて、
放射冷却を組み合わせたRadi-coolの技術の概念が注目されています。



